練習問題① ワイン検定(ブロンズ)

(2023.1.5更新)

 この練習問題は、私の受験会場で2023年ワイン検定(ブロンズ)を受験する方のためのものです。
無記名で練習ができます。個人情報は収集していませんので安心して練習ができます。
2回目以降はパスワード入力でご覧いただけますが、第一回目の今回はどなたでも試してみることができます。
2回目以降、約10回練習問題を解くことができます。

なお、パスワードは受験をお申込みの方にお知らせしています。

練習問題の内容

ブロンズテキストの内容から、実際の検定試験と同様の選択回答方式で20問(制限時間15分)を設定しています。

回答

  • GOOGLE FORMを使用していて、無記名で練習ができます。
  • 回答をすべて行った後に、正解・不正解がすべて確認できます。
  • こちら→【第1回 練習問題】をクリックすると、問題ページが開きます。
  • 回答をすべて行った後に、正解・不正解がすべて確認できます。
  • 繰り返し回答したい時は、【別の回答を送信】をクリックすると、再度練習できます。

 

第2回以降の練習問題をご希望の方は、

日本ソムリエ協会の受験申込を1/11(水)~2/9(木)に こちらで行って下さい。

その際、「都筑公会堂」または「アートフォーラムあざみ野」の試験会場にてお申し込みください。

また、ご質問やお問い合わせの方は、こちら→お問い合わせ・ご感想に、「問い合わせ」と記載してお送り下さい。
折り返しご連絡をさせていただきます。

 

【参考】第一回 練習問題の内容

回答は選択式です。回答フォームは【第1回 練習問題】をクリックしてご覧ください。

1.ワインはブドウを原料として( )した酒類です。
2.世界最古のワインは約8000年前に( )で造られた。
3.中世にワインの普及が進んだのは、ガラス瓶と( )の発明と採用によるところが大きい。
4.フランス以外のスパークリングワインを選べ。
5.次の中のうち、フレヴァードワインはどれか?
6.ブドウの成熟に必要な生育期間の日照時間は次のうちどれか?
7.ブドウは休眠から10℃を超えると休眠から覚めて10日ほどで( )が開いてくる。
8.白ワインの製造工程で( )に該当するものを選べ。除梗/破砕→圧搾→樽・タンク育成→( )→清澄・ろ過→瓶詰
9.ロゼワインの造り方で、白ブドウと黒ブドウを混合して発酵させる造り方を何と言うか?
10.ワインの原料になるブドウに属する品種は次のどれか?
11.「シャンパーニュ」に使用されているブドウ品種を選べ。
12.フランス・ボルドー地方が原産地。近年ニュージーランドで人気。フランス・ロワール地方のサンセールやプイィ・フュメの銘醸地ではミネラル感のあるワインが造られている。また、ボルドーではセミオンとブレンドされている品種を選べ。
13. 2013年に国際ぶどう・ぶどう酒機構に登録された日本の黒ブドウ品種は何か?
14. ボージョレ地域で最も多く栽培されていて、味わいは柔らかくタンニンも控えめでフレッシュな果実味と酸味、甘草のような甘苦い後味の黒ぶどう品種を選べ。
15. ポルトガルのマテウス・ロゼにも使われているボトルの形は何か?
16. ライトボディの特長を選べ。
17. ワインを飲む際、温度を上げると苦み・渋みはどう変化するか?
18. フルボディの赤ワインを飲む温度帯を選べ。
19. 次の記述は正しいか?「テイスティングでは外観、香り、味わいをみる。」
20. 第二アロマでない香りを選べ。
練習問題① ワイン検定(ブロンズ)
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