- 2023年8月17日
フランチャコルタ・・・スパークリングワイン・シリーズ⑥
スプマンテ・シリーズの第2回目は、フランチャコルタについて詳しく解説します。 産地、ワインの特徴、歴史、使用ブドウ品種、種類、主な生産者について述べます。
スプマンテ・シリーズの第2回目は、フランチャコルタについて詳しく解説します。 産地、ワインの特徴、歴史、使用ブドウ品種、種類、主な生産者について述べます。
フランスのスパークリングワインと並んで、イタリアのスパークリングワインであるスプマンテは注目に値します。このイタリアのスパークリングワインにはプロセッコ、アスティ、フランチャコルタなどよく耳にする銘柄がありますが、その産地や種類はとても多く違いがよくわからない方も多いと思います。そこで主要な銘柄の違いについてわかり易く解説したしたいと思います。今回から6回に分けてスプマンテを詳しく解説します。第一回目はスプマンテの全体像です。
フランスのシスパークリングワイン・クレマンの第3回目は造られる8地域のうち、4地域について詳しく述べます。第3回目はアルザス・ラングドック&ルーション・ジュラ・サヴォワ地方です。
フランスのシスパークリングワイン・クレマンの第2回目は造られる8地域のうち、4地域について詳しく述べます。第2回目はボルドー・ブルゴーニュ・ローヌ・ロワール地方です。
フランスのシャンパーニュ地方以外で造られるスパークリングワイン・クレマンは8地域もあり、ここではわかり易く解説します。クレマンの全体像やそれぞれの地域の特徴、各地域ごとの比較を3回にわたって述べます。第1回目はクレマンの全体像です。
ヨーロッパのスパークリングワインの全体像を解説します。フランス、イタリア、スペイン、ドイツのそれぞれのスパークリングワインの呼び方や代表的なものを述べます。また、微発泡ワインについても各国の呼び名が違います。スパークリングワインの造り方の違いをあわせて述べます。
スパークリングワインの全体像についてわたってわかり易く示したうえで、各銘醸地のスパークリングワインについて十数回にわたって述べます。様々なスパークリングワインの比較をして選び方の参考にして下さい。 今シリーズでは基本としてヨーロッパ各国のスパークリングワインを対象に述べます。
昨年、我家に招いた植物「デュランタ・タカラヅカ」に今年は小さな花がようやく咲きました。玄関先にいる首振りフクロウ「ふく」ちゃんが、「デュランタ・タカラヅカ」に話しかけています。
日本ソムリエ協会のワイン検定(ブロンズクラス)を横浜で実施します。検定試験の申し込みが、始まりました。申込期間は、7月6日(木)~8月4日(金)です。受検をご希望の方はこちらからお申し込みください。
2回にわたり、港北ニュータウンの家の庭先や散歩道に咲くアジサイについて紹介しました。今回は紹介できなかった風景を追加するとともに、アジサイについてさらに深堀します。また、ガクアジサイやヤマアジサイの他の種類についても紹介します。